見る目を養う方法とは?

こんにちは!bonbonです!

今日は少し感覚的な話をします。

 

みなさんは「見る目」と

言われて何かわかりますか?

 

絵に関して、この目があるかないかだけで

大きく影響が出ます。

 

ではそんな見る目とは一体何なのでしょうか?

 

答えは「上手か否かを判断する目」です。

 

もうあるからいいやって思った方、

少し待ってください!

 

果たしてその目は本物でしょうか?

そもそもなぜ、養う必要があると

思いますか?

 

?子供の頃、自分の絵を

    上手だと思っていたことは?

 

?上手だと思ってたのに

 今見たらあれ?と思うことは?

 

?そもそも自分の絵は上手いの?

 

これら全てはなぜ

起こるのでしょうか?

 

それがつまり「見る目」が

足りない証拠になります。

 

逆に言えば、見る目があれば

これら全てを解決でき、

なおかつ上手になるコツがわかります!

 

不思議ですよね?

一体何がそんなに違うんでしょうか。

 

井の中の蛙大海を知らず。

 

知らずにいるとそれが最上だと

思い込んでしまうのかもしれません。

 

上手な絵とは何かわからないまま

上手になるのは限界があります。

 

意識して見ることにより

自分の絵の良いところ、悪いところも

よく見えてくるでしょう!

 

では今回のテーマです

「見る目を養う絵の見方」

 

 

 

 

今回のテーマで大切なことは以下の通り

 

1、人体のデッサンができている

      人の絵をたくさん見る

 

2、自分もデッサンをしてみる

 

3、自分の絵でおかしいところ

      はないか確認してみる

 

4、できているところは

  ちゃんと褒める

 

これを繰り返すことで、

あなたの見る目は養えます!

 

何で下手かもわからないまま

絵を練習しても意味がありません。

 

見る目をつけて、練習を

意味のあるものにしましょう!

 

今描いた絵は上手に見えますか?

下手に見えますか?

 

今すぐ確認することをオススメします。

 

気づいたことや質問など

いつでもコメントしてくださいね!

 

一緒に絵を上達させましょう!